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結果を出せる人になる「すぐやる脳」のつくり方を解説。

書評 情報

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常に結果を出し続けている人は、どんな人なんでしょう?
 
その答えは実はとてもシンプルで、結果を出し続けている人は、何に対しても素早く決断して行動できる「すぐやる」人だったんです。
 
この記事では「結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 」という書籍に書かれていることを紹介します。
 
 
 
 

こんな人は必見の内容です!⇩⇩

  • 面倒くさい仕事をついつい先送りにしてしまう
  • To do リストのタスク項目が予定通りに減っていかない
  • やる気があるとき、ないときの差が激しく仕事がはかどらない
  • 休日に仕事を持ち帰るがほとんど進まず、脳の疲れも溜まっていく
  • 出社してエンジンがかかるまで、10分以上かかってしまう
 
この書籍は脳科学者の茂木健一郎さんの著書で、脳科学の視点から、「すぐやる脳」になるにはどうしたらいいのかが書かれています。
 

あなたが「すぐやれない」理由

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素早く決断して行動に移せない、「すぐやれない」原因は、意外にも、脳が正しく働いているからなんです。理由を見ていきましょう。
 
1. 真面目すぎる
「実行に移す前に、まずは慎重に検討しなければならない」「これが重要なことは理解できるが、常識で考えた場合...」あなたの周囲で、こんな言葉が交わされていないでしょうか?こうした集団の”決まり”が、脳の「抑制」となり、私たちの行動にブレーキをかけてしまうのです。私たち真面目な日本人の脳が有効に働いているからこそ、すぐやれない「ぐずぐず脳」になってしまう。(引用 : 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方
すぐやれないのは、真面目に考えすぎるから。だったんですね。確かに、考えすぎて行動できない、一歩踏み出せないというのは、ほんと私自身もよくあります。。
 
 
2.抑制の外し方を知らない
「やろうと思っている、けれどもなかなか行動に移せない…」と悩んでいる人は、決してすぐやることが苦手なわけではなく、「脳の抑制の外し方」を知らないだけなのです。それはある意味当然のことです。なぜなら、脳の外し方を、日本人は学校や会社で学んだり、実践していないからです。(引用 : 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

確かに、学校ではペーパーテストで、決められた答えを出して、良い点数を稼ぐことが最優先されてきたし、会社でもそれぞれの会社のルールに忠実に。が基本ですよね。

決められたものに忠実に。は得意だけど、自分の考えで即決断して行動に移せる人は少ない。私も含めて。
 
だけど、抑制を外す方法を知っていれば、誰だってすぐやる脳になれるってことです。
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すぐやる脳を作る3つの法則 

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それでは、「すぐやる脳」はどうすれば作れるのでしょうか?
すぐやれない「ぐずぐず脳」について、脳科学的におさえたうえで、「結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 」ではすぐやる脳を作る3つの法則を紹介しています。
 
それがこちら⇩⇩
 
1.瞬間トップスピードを習慣化する
そもそも人間がいきなり行動を開始するには、脳の背外側前頭前皮質という回路を鍛えることが必要です。私がよく学生に言うのは、「キミたち、勉強するときにぐずぐずしているだろう?そうじゃなくて、勉強しようと思ったら、パッとその瞬間にやるんだよ」ということです。みんな最初はなかなかそれができないのですが、脳の回路も筋肉と同じで毎日続けることで強化されていきます。(引用 :結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 )
 すぐやる脳になるには、とりあえずなんでもパッとやって、パッとやる脳の回路を鍛えることが大事!ということですね!
 
2.雑談の時間を作る
雑談はとてもクリエイティブな行為です。特定の目的を持たない、創造性に富んだ自由なコミュニケーション。それは脳のマッサージであり、同時に様々な価値観が芽生える脳のサプリメントでもあります。この時間を作ることで、想像力は大きく飛躍します。(引用 : 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 )
私は、大学四年生の頃、卒論に国家試験の勉強にと追われる毎日を送っていたのですが、さあやろう!と思っても一人だとなかなか手が進まないんですよね。
だけど、研究室のみんなでしょうもなーい雑談をして、ゲラゲラ笑うと、不思議と、さあやろっか。ってなってくる。そしてみんなで作業に集中する。そしてまた雑談。を繰り返してました(笑)雑談の中で勉強も教え合えるし、一石二鳥です。
 
3.ベストエフォート(最善努力)方式
真面目な人や完璧主義者にありがちなパターンなのですが、たとえば英語を勉強しようと決めて三日目までは続いたのに、何らかの理由で四日目にできなかったときに、「ああ、やっぱり私にはできなかった」「これだから、私はダメなんだ」と嫌気がさして、以後はすっぱりやめてしまうことがあります。でも、よく考えてみてください。四日目にできなくても、五日目からまたやってみる方が、そこで諦めてしまうよりはるかによい結果が待っています。(引用 : 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 )
私はまさにこれで、またダメかなあ。とか思ってグズグズしてしまうことが結構あるんですが、みなさんどうですか?
 

科学的な自己啓発本です

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行動が大切。すぐ行動に移せる人が成功する。ということは他の自己啓発本にも沢山書かれていますが、この本が他の自己啓発本と違うのは、脳科学の視点から書かれているというところ。
 
科学的と言っても、難しいわけではなく、誰にでもわかるように書かれています。
 
もうすぐ2016年も終わり。新しい年にむけて、来年こそはパッと行動できる人になりたい!という人は、良いスタートが切れるように、今のうちに手に入れて読んでみてくださいね。